ボディークリーム

水、グリセリン、プロパンジオール、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、パルミチン酸エチルヘキシル、水添ポリイソブテン、ベヘニルアルコール、ステアリルアルコール、フィトステロールズ、ミリスチン酸ポリグリセリル－１０、ステアリン酸グリセリル、水添レシチン、シア脂、ホホバ種子油、加水分解コーンスターチ、乳酸桿菌、マルトデキストリン、クララ根エキス、サガラメエキス、ソメイヨシノ葉エキス、コンフリー葉エキス、メドウフォーム－δ－ラクトン、ユズ果実エキス、モモ葉エキス、ホップエキス、メマツヨイグサ種子エキス、ビワ葉エキス、オウゴン根エキス、ナタマメ種子エキス、セイヨウハッカ葉エキス、ヨモギ葉エキス、レモングラス葉／茎エキス、セージ葉エキス、タチジャコウソウ花／葉エキス、カニナバラ果実エキス、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス、ツボクサエキス、サトウカエデ樹液、アマチャヅル葉エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、ブドウ果実エキス、ダイズ種子エキス、カーネーション花エキス、シロツメクサエキス、ビルベリー葉エキス、スサビノリエキス、ヒアルロン酸Ｎａ、ベタイン、アルギニン、セタノール、トコフェロール、ジメチコン、ＢＧ、カルボマー、ペンチレングリコール、１，２－ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、フェノキシエタノール、香料

適量を手に取り、お肌全体になじませてください。乾燥の気になる部分には重ねてお使いください。

◆お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
◆傷やはれもの、しっしん等の異常のある部位にはお使いにならないでください。
◆化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
◆極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所、乳幼児の手の届く場所には保管しないでください。